7.Flashback

作词:小川贵史・樱井翔
作曲:今井晶规

夏の夕暮れを见つめてる 生温い风の中一人
どこかではしゃいでいる声が 闻こえていた
君といた长い月日は どこまでも终わることはなく
笑颜の向こう 步いてゆける 气がしたのが昨日のよう

无意识に思い返してる 自分に气がついた仆は
何も变われないままで立ち止まって…

君が足りない日々 まだ惯れないまま ここまで过ごしてきた
今さらまた君を探してる この胸に刺さったままの爱のカケラ

どしゃ降りの雨も降らずに 薄い水色の空の日
驿前あの小さな店で 终わりにした
冷めていく红茶のなかに 浮かび上がる窗の景色は
思い出くらい 甘く苦くて 切ないほど燃えていた

伝えたいことが何もかも 间违っていったあの顷に
戻れるなら今すぐに戻りたくて…

气づいていた ただ素直になれたら 答えはひとつになる
呼びかければまだ君に声が届くような 行く当てのない爱の言叶

ボーッとしてると“あ…”まただ
あの时の笑颜 现在もまだ
声またこだま おかしいのかな…
气持ちとはまだまだ逆さま(ha...)

夜景の绮丽なとことか行って
ありきたりの言叶とかなんか言って
视线合わせないままも 肩に手
”なんか言って”困って 言ってたな あなたが…

通り过ぎてく季节が君を远くへ连れてゆくよ
通り过ぎてく季节に仆は何を见つけるのだろう

君が足りない日々 まだ惯れないまま ここまで过ごしてきた
今さらまた君を探してる この胸に刺さったままの爱のカケラ

坏れたままの爱のカケラ

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Flashback中文

望着夏日的黄昏 独自在微温的风里
听见某处传来 欢笑嬉闹的声音
与你共度的漫长岁月 仿佛永远不会结束
感觉你可以走向 笑容的那一头 这一切恍如昨日

发现自已在 无意识的回想着你
我只能束手无策地站在原地...

我还不习惯 缺乏你的日子 但也一直这么走到了今天
直到如今我还在寻觅着你 爱情的碎片依然戳刺在胸口

那天倾盆大雨已停 天空泛着淡淡的水蓝
在车站前的那间小店 我们结束了这投爱情
在逐渐冷却的红茶里 浮现出窗棂的风景
只有回忆 既苦又甜 炽烈燃烧得令人心酸

渴望传达的一切所有 全都出错了的那个时候
假若能回到那时候我愿意立刻回头...

其实我早已经知道 只是无法坦率面对而已 答案只有一个
假如出声呼唤仿佛仍然可传达到你那里 无处可以的爱情的话语

怔忡之后“唉...”再次叹气
往日的笑容 难忘至今
声音再次回响 是否很奇怪...
仍然与心情颠倒(ha...)

去到夜景美丽的地方
说些寻常的老生常谈
即使目光没有接触 还是把手放上了你的肩
'说些什么吧'你 尴尬地 说道...

逝去的季节将带着你远走
在逝去的季节里我究竟能找到人么

我还不习惯 缺乏你的日子 但也一直这么走到了今天
直到如今 还在寻觅着你 爱情的碎片依然戳刺在胸口

崩解了的爱情碎片